2019年9月4日水曜日

山口ギターコンクール結果

山口ギターコンクールは「気軽に受けて、真面目に審査」をモットーに50年近く続いている日本国内では老舗の全国展開(全国から参加可能)のコンクールです。
この夏、ギター科講師近藤の門下から6名が参加し、そのうち4名がみごと受賞いたしましたのでご報告します。
小学5・6年生の部 金賞 
青木馨さん
中学生の部 銀賞 
池田陸人くん
高校・大学生の部 銀賞
(金賞は大学4年生。高校生では実質第一位!)  
因幡瞭くん
一般 中級の部 銅賞 
濱﨑智明くん

4人ともおめでとうございます!!

普段レッスンをしている私や保護者の方にしかわからない事ですが、受賞の中にも「ギリギリ間に合っての受賞」や「他の曲もこなしつつの受賞」、「体調不良の中での受賞」など結果からは見えてこない事も色々とあり、それぞれが感じる体感的な(?)受賞の価値は様々ではないかと想像します。

でもどんな形であれ、受賞は受賞です。
参加者数に関わらず受賞に相応しくない演奏に審査員が賞を差し上げることはありませんので、有難く、かつ堂々と受け取って欲しいと思います。

そして、ここからまた次(未来)に向かってステップアップしていきましょう!!

※ コンクールで思うような結果がでない方、より良い結果を残したい方、これからコンクールに挑戦したい方は是非ご相談ください。
現在、ヨーロッパを中心にギターの音楽的、技術的レベルは数十年前に比べ飛躍的に向上しています(価値観の問題はさておき)。もはや日本の地方都市で行われるコンクールであっても、やみくもに練習し、ただ間違いなく曲が弾けるだけでは受賞するには十分ではありません。受験と同じように、あなたが天然の才能だけで立ち向かえないなら(素の自力でなんとかできないなら)ば、しっかりと傾向と対策を考える必要があります。傾向は各コンクールによって様々でしょうが、ごく一般的な対策として、例えばクラシックの音楽理論・楽曲分析に基づき曲を解釈・演奏する、音楽に奉仕する様々なテクニックを身につける、緊張しないまたは緊張しても弾けるようになる、より良い選曲をする、などある一定のノウハウがありますので、それを身につけること、あるいはそれを教えてくれえる先生に習う事です。(もちろん、それに併せてご自身の理解や努力は欠かせません。)

かく言う私も日本でコンクールを受けていた時には何を目指したらいいのかもわからず、ただやみくもに練習を重ねることしか考えておらず、結果だけを見れば地方のコンクールとはいえ立て続けに一位を頂きましたが、ヨーロッパではほぼ初心者からのスタートでした。再スタートではありません、今思えばそこが本当の意味でのスタート地点でした。(ギターはある程度弾いてはいましたが、音楽という意味ではほぼゼロに等しい状態でした。)それほど、ヨーロッパでは音楽教育が進んでいますし、無茶苦茶レベルの高い先生がその辺にゴロゴロいます。逆に言うと、、、悲しくなるのでこれ以上は言いません。(´;ω;`)

閑話休題、コンクールで思うような結果がでない方、より良い結果を残したい方は是非一度ご相談ください。
熱意をもって頑張るあなたの力になりたい!