2017年6月1日木曜日

講師の独り言

気が付いたら長い間ブログからご無沙汰してしまいました。
変わらず音楽教室は音楽に溢れた毎日です(^^♪

最近の出来事で印象深い事を上げるならば
小学1年生から通い始めてくれた生徒さんたちが
今年の四月から中学生になり、時が経つのは早いとしみじみしています。

部活や塾で忙しくなって卒業するかな…と思いきや
うちの音楽教室に通って下さる生徒さんは結構な確率で続けています。

練習する時間がなくても、レッスン中に少しでも楽器に触れるだけで
彼等の心のゆとりに繋がるのであれば私たちは嬉しいです。

エリーゼのために、子犬のワルツ、アルハンブラの思い出…

小学校高学年になった頃から生徒さんの進度に合わせて
一度は弾いてみたい曲をできるだけ原典版に基づき
丁寧にじっくり取り組んでいく方針をとっています。

ですので、もしかすると少し進度がゆったりしているかも知れません。

物事の本質というのはとても奥深いものです。
一曲ずつ丁寧に向き合うことで、楽曲の持つ本質を発見し
それを大切にしながら心の友として長く愛して頂きたいと思っています。

又、私達はレッスンだけでなく、演奏活動も同時進行で行っています。

レッスンの日程調整では生徒さん方にはご迷惑をおかけすることが多いのですが、
皆様のご理解とご協力にはいつも感謝しています。

演奏活動を通して感じた事を少しでも日頃のレッスンに還元し
生徒さんの持つ感性の新たな引き出しを増やし頂きたく
愛のあるムチを片手にビシバシレッスンしています。

武道の世界は「礼に始まり礼に終わる」世界とよく聞きますが
実は音楽に触れる時もそういった緊張感が必要です。
丁寧に敬意をもって楽器に触れる。楽曲に取り組む。
「楽しむ」ことの本当の意味を知る。
その心を生徒の皆さんにお伝えしていきたいです。